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幸せ四畳半

ぎしぎしの雑記置き場。何か色々書くかもしれないし書かないかもしれない。

我が家のお稲荷さま。(ポケモン編)

ポケモン(ゲーム)

くっそ久々のブログ更新恥ずかしくないの?

学祭記事をそのまま眠らせるのもアレだったんでこっちにもキュウコンドット絵に関する記事を載せたいと思います。

因みに今回の学祭でのモザイクアート(予定)のニャビーの アイコンをSMの動画から打ち直しました。戦闘の 3Dモデルもいいけど手持ちのアイコンはずっとドットがいいなぁ……

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↑当日はこんな感じ、カードって縦に長いから上手く作るの難しいなぁ

 

1.キュウコンについて(一応)

 ご存じ初代から出てくる図鑑No.038のポケモン。合計種族値505と控えめな数値なものの、隠れ特性として手に入れた「ひでり」により特攻種族値81にも拠らずシャンデラ並の火力を(炎技に限り)放つことができる。火力に関してはリザYでいいとか言わない。  育成論についてはグーグル先生に聞いた方がいいと思うので、今回はキュウコンドット絵を始めとするイラスト面に絡めて語って行こう。

2.各世代のキュウコンについて

 まず、ドット絵作成について、限られた範囲の中で使い回すこと少なく何種類もの動きやポーズを構築するのは素晴らしいことである。特にキュウコンは、九つの自分の体と同じサイズにも及ぶ特徴的な尻尾がある。この最大のアピールポイントと同時に行ってしまえば構図を考える上で非常に厄介な尻尾を上手く収めるところに注目して次のページに移ってもらいたい。 通常色で一先ずズラッと並べてみる。

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 キュウコンというとやはり座り姿が印象的であるが、案外コイツ立ってるな、というのが分かる。XYの3Dモデルも参考までに載せてみた。やはり尻尾が全体の1/3~1/2を占めているので、左右の向きを変えてみたりとしたりという工夫が見える。それぞれのバージョンごとに大まかに見ていくとしよう。

○赤緑青黄

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 左から赤緑、青、黄である。後姿は同じ。初代のドットはどのポケモンも動的であり、キュウコンも例に漏れずいい動きを見せている。火を噴くのが見られるのはこの世代だけ。赤緑青、また選出のドットではこのときの頭の毛並みが纏められているのもまた特徴的である。狐の首、頭、尻尾に炎の揺らめきを毛並みとして付けた印象を受ける絵だ。黄では頭の毛並みがイラストのように分かれ、尻尾を背面全体に表現する立ち絵となる。この構図は後にもなく、個人的に白黒ドットでの表現としては綺麗さを感じる好みの絵だ。

○金銀クリスタル

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 金、銀、クリスタル。後姿は金&銀、クリスタルの順。金は青の構図に似ている。銀は向きを変え正方形を一杯に使った表現だ。銀はそのため頭の毛並みを垂らして正方形に収めたりしている。後姿では首先だけでなくトレードマークの尻尾も写り込むようになった。また、この頃から色がつくが、キュウコンは一色で表されていり、まだ赤目の特長はないが、毛先の色が濃いことが表現され始めた。クリスタル版では彩度が上がってより金色に。クリスタル全体でその傾向が見られたためカラフルになったのだろう。金とほぼ同じドットだが後姿で尻尾の数が増えている。

RSE

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 エメラルド版のみ二番目の吠える絵が加わり登場時に吠えるモーションが加わる。アドバンスになり線と色合いが滑らかに。この頃は頭と首にぼさぼさ感が多少出ているのが特徴。赤目も表され始めたが金銀で表された毛先の濃さはなくなった。また、尻尾の内数本を立て、数本を寝かすようにしたのもこのときが初めてだ、今回のは7-2分け、とでも呼んでおこうか。これにより尻尾が自然体に感じるようになった。エメラルド版では前足を立てて吠える。可愛い。世代を通して一番尻尾が小さく収められてるのがこの頃、絵の中で9本収めることを止めたためであり、その分スマートなサイズ感を得た。

○FRLG

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 RSEに比べガタイが良くなったのがFRLG、尻尾もボリューミーになった。最大の特長は色合いの変更。今後のキュウコンはこのカラーが基本色となっていくRSEのカラーに比べ落ち着いた色になった。前のカラーが狐色に近いのに対し、こちらはどちらかというと油揚げの色と言ったものか。個人的にこちらの色の方が好ましい。また、後姿において尻尾を立てるようになった。いままでの流し尻尾と比べると、立絵を後ろから見たものに近くなった。

○DPt

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 DP、Pt(二枚)。カラーになっての初立ち。構図は同じだがPtは四肢と首がすらっと長くなっている。このドットの特徴としてはこの構図により尻尾と体をほぼ被らせずに描けていることになるだろう。また、毛先がオレンジ色としての色を持つようになったのがこの世代から(厳密にはFRLGの連れ歩きからだがイラストとして)。個人的には色を付けてない方が好きだったりする、この毛先だと尻尾でものを刺せそうだ。後姿も尻尾が丸まり、その毛先が写るようになっており、頭部襟元の毛がボサボサからフサフサになった。 またもう一つ大きなポイントがあるのだが、それは色違いの絵になるので後程に記載することにしよう。

HGSS

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 HGSSは金の立絵を踏襲していることが感じられる絵だ。当時に比べるとトレードマークの尻尾がより大きく表されている。後姿はDPtと同じ。片足を上げて吠える、というモーションは画面一杯に尻尾を収めるキュウコンのモーションとしては最も動かしやすい動きになるからであると思われる。 ○BW

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 皆おなじみBWシリーズ。立絵は数々のキュウコンのイラストでもっともおなじみの座り絵を完璧に再現している。尻尾の5-4分けも良い。後姿が全体像となり、綺麗に丸められた尻尾が完全に根本に戻ってきているのが分かる。イラストとしては綺麗だがアニメーションだと結構尻尾が窮屈そうに感じる。2Dから3Dになって尻尾がサイズ制限から開放されたのがキュウコンの尻尾にとっては朗報だったに違いない。

○XY以降

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 ここまで来たらついでにXY以降も。モデリングとして綺麗な色付きと、尻尾先の色が控えめになったのが個人的に好ましい。座って欲しいと思ったときは是非ポケパルレに。5-4分けのキュウコンに会うことが可能だ。3Dモデルでは開放的なキュウコンの動きが楽しめる。特殊技系のモーションの尻尾上げも魅力的だが、物理技系のモーションの尻尾薙ぎ払いは一見。かなりカッコいいが、物理メイン技となるフレアドライブでは見ることができないので注意が必要だ。自分はよくトリプルで石化のエフェクトで見た。

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ポケパルレキュウコン

○色違いについて

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 金、RSE、FRLG、DP、HGSS、BWの順で色違いを並べてみた。キュウコンの色違いは当初は白銀に近い傾向であったが、先にちらと述べたようにDPの頃から蒼に近い色を醸し出すようになっている。これは毛先が青になった影響があると思われる。自分的には白銀の毛並みが好きだったりするが、蒼は蒼で狐火の神々しさを連想させるのでこれもまた味である。

3.キュウコンの今後

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 SMシリーズでアローラの姿として新たなキュウコンが紹介されたので立ち絵を基に少しドット化してみた。 氷タイプにちなんだ薄い色合いのため、もうちょっと外枠の黒を薄めた方が良かったかもしれない。 アローラキュウコンはこれまでのキュウコンよりも優雅さが出てきて美しいという感想が浮かぶが、抱き心地はちょっと冷たそうだ。アローラキュウコンの魅力は今後に期待。それでも僕は黄色いキュウコンを使い続けそうだけど。  

あとがき

 ということで記事にすべくつらつらと書き連ねてみました。キュウコンを始めドット絵にはいろいろな味があるのでこれに興味を持ったら自分の好きなポケモンドット絵を見てみてください。新たな発見があるかもしれませんね。  今後のポケモンシリーズでは恐らく既存の3Dモデルの流用が多くなり、世代による姿の違いなどは失われていくと思いますが、3Dモデルを使った新たな表現法、次作でも早速ポケモンスナップみたいなのがあるのでそれに期待していきたいかなと思います。 

 

 今までの記事みてもこいつキュウコン使ってんのか分かんないけど6世代はずっとゲームでは使ってました。カードもゲロキュウとかしてましたがキュウコンbreakはまだです。次の更新もいつになるかわかりませんが気が向くたびに更新できればいいですね(他人事)明日からはエクステラで一喜一憂してます。